川イルカの保護と心の解放を目的にイルカ・セラピーの研究と自然体験学習。さらに、自然免疫力を高めるために、海洋スポーツ健康教室を実施。海洋環境療法に取り組む。


by hab21iruka
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2010年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

野生イルカと泳ぐ(2)

御蔵島のイルカの学校の様子を
映像でご紹介します。東京の竹芝桟橋から夜東海汽船
で出発します。以前は三宅島経由でしたが、今は直接
御蔵島に翌朝到着します。ぼくが初めて入島したのは
1993年、役場にイルカ協会ができるころでした。
横浜から応援してイルカ新聞に投稿したり、自然の
島を紹介しました。その後、イルカブームが起こり
島はにぎやかになりました。イルカを中心にしたエ
コツーリズム振興がはじまりつつあります。
ぜひ、一度緑の多い島を訪問してみるとおもしろい
ですよ。
f0200623_1957137.jpg
f0200623_19591535.jpg
f0200623_2004918.jpg

[PR]
by hab21iruka | 2010-05-16 20:02 | 御蔵島イルカと泳ぐ
日本ペット&アニマル専門学校で担当している「ヒトと動物の関係学」の教科の一つ。
個人的にも、イルカは人間と交流をしたという数々のお話をもつ不思議な海洋動物である。そのイルカを研究者や調教師などが介在役として、繋ぐ橋渡しとして使い、他者とのコミュニケーションが困難な人間を向上させ心を通わせやすくする。具体的には自閉症児やうつ状態の人間のを、心をどのように開くのか・・・・ほぼ独力で体験し開拓した岩重が鹿児島や御蔵島で野生イルカと出会い、セラピー誕生のきっかけになった海水とその効果、太地で飼育イルカを使った体験など、野生と飼育のイルカの比較などを紹介。紆余曲折した経験を含めて、その実際と効果の全容を紹介したい。
詳しくは
①イルカはどんな動物か
②人間とイルカの交流から何がわかるか
③イルカ・セラピーのはじまり
④人間の子育てとイルカの子育ての比較
⑤イルカのもつ感性を知る
⑥心の解放と結びつきをつくる
⑦自閉症児とうつ病患者の場合
⑧イルカの学校実験でわかったこと
⑨イルカ効果を生むのは何か
⑩イルカ・セラピーの構成と自然治癒の全体像
⑪新しいイルカ・セラピーの流れ
f0200623_913254.jpg

[PR]
by hab21iruka | 2010-05-05 09:02
第1章:イルカはどんな能力をもった動物か
イルカは2500万年以上という進化の歴史をもち、海の環境に最適な適応をしている。そのしなやかな皮膚や骨格は常に再生をくりかえしている。皮膚は浸透膜のような働きをして塩分は通さず、真水にして体内に取り込む。両目は別々に機能して反射してみにくい水中からでもはっきりと対象物を確認し、一度に二つのものを見ることができる。水中に片目をやり水上のものをもう片目でみることができるのである。
[PR]
by hab21iruka | 2010-05-04 17:21 | イルカセラピー概論

イルカセラピーの基本

イルカは子どもの心をどのように開くか
イルカは御蔵島で体験して以来、多くの人々なかでも子どもと交流を試みてきた。そんな人間とイルカの数々のエピソードをもとに、この20年間魅力アル海洋動物とつきあっている。そのイルカを調教師や学者、研究者(セラピスト)が介在人として中間に介在して、どうにか他人とのコミュニケーションと心の解放をしやすく応援・橋渡し役を演じている。それらの交流が困難、不器用な子どもたちをなんとか体験して支援する方法を、海の自然環境を背景にほぼ独力で挑戦した。僕が考える自然に癒やされるということは、自然の中のイルカとの出会い、ミネラル多い海浜温泉、森を歩くなど自然を利用した治癒力を基本に自然体験することによって、自己の生活の問題点にきづき、より自己力を高めより健康的にする改善策を見つけることができる。・・・・・・・ことだ。
f0200623_1125554.jpg

海洋専門学校で教授している内容について、これからこの場で具体的に述べたい。「イルカ・セラピーの基本」というテーマである。詳しくは各章にわけてご紹介していきたい。
私とイルカの関わりは、20年がたち、しだいに、研究・学問の枠を超えるものになってきた。そこでの体験は、私という人間の存在(在るということ)の核心(コアー)を訪ねる、個人的な「心の旅」というべきものだ。既発刊の自著「イルカの学校」にあるイルカとの出会いから始まる。これから紹介するイルカ・セラピーという実践にいたるプロセスは、ただ一つではない。さまざまな分野や要素が絡まった相乗効果を生むものであり、そこに出会うみなさんが選択するものだと思う。セラピーに関わらない人も、イルカに興味をもち、肉体的もしくは精神的に障害のある人々に対して、いっそうの共感をもっていただけると願っている。
[PR]
by hab21iruka | 2010-05-04 11:25

野生イルカと泳ぐ

ぼくがイルカと泳いだ原点は、1990年初期の何もない自然がいっぱいの御蔵島の森でした。あれから、2001年に愛する島を対象にした小さな論文を東京水産大大学院で作成。島の資源を持続させるみどりの基金をベースにした島全体を世界の宝物にしたい思いで研究、現在もそれを基軸に絶滅イルカを守る活動研究しています。イルカの問題に悩んだときは、いつも御蔵島で学んだこと、抱えていた問題に戻り、解決の糸口を求めています。今年の夏は、イルカと泳ぐ島の体験をしたい。15年の時の流れでどうイルカや鳥、森が変化したか確かめてみたい。ぜひ、ご関心のあるかたはアクセスしてください。著書「イルカの学校」の現場は御蔵島です。くわしいご案内は次回掲載したい。ご期待ください。岩重慶一より
f0200623_10471436.jpg

[PR]
by hab21iruka | 2010-05-04 10:47 | 御蔵島イルカと泳ぐ

絵本をつくりました。

おでこちゃんとイルカのねがい・二弾としての
カンボジアのカワゴンドウの保護運動の絵本です。
ぜひ、天女とイルカの民話から、製作に挑戦しました。
メコン川の村々は農業主体で、洪水になると不作になり
生活に困ります。そんな年はイルカの位置をさがし、魚を
採って暮らします。イルカは守り神のように大切な生きもの
として崇められてきました。
そんなカンボジアの暮らしを描いてみたいと、思いつくりました。

アクセス先はこちらです。



岩重慶一
[PR]
by hab21iruka | 2010-05-03 15:37 | 書籍のご案内